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癒しグッズ専門店 ジャパン・フラワー・コーポレーション
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2005年 3月
ジャパン・フラワーコーポレーション(JFC)は富山県高岡市のショッピングセンター内にお香、
ポプリなどの癒しグッズを集めた新業態店「F−style」の1号店をオープンした。
面積は66平方メートルで、扱い商品は花形のお香、乾燥した花に香りを付けたポプリ、花をすきこんだ
和紙を用いたランプ、東南アジアから輸入した木製の人形などなど。1号店でノウハウを蓄積し、
将来的には多店舗展開し、取り扱い商品の卸し売りも手掛け、百貨店、雑貨店、生花店などにも
供給する予定。
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ワールドが家具販売 FINE REFIN
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2005年 3月
衣料品製造小売り大手のワールドが家具インテリアの小売りに進出した。3月31日(木)に
松坂屋銀座店地下2F(東京・中央区)に1号店をオープン。
店舗名は「FINE REFIN」で30代の女性を中心ターゲットに捉え、ソファや
ベッドなどの大型家具からカーテン、タオルなどの生活雑貨までを茶色や白、ベージュといった
飽きのこない上質感のある商品を中心に品揃えした。 中心価格帯はソファーが15万〜70万円、
テーブルが2万〜20万円、タオルが3千〜1万5千円。年内に関西の商業施設内に出店する予定。
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新店舗オープン フランフラン
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2005年 2月
バルスが経営するインテリア家具や雑貨の専門店「フランフラン」は26日に東京の
新宿三越店に新店舗をオープンした。 「フランフラン」では今後、出店場所の立地に応じて
都心ではインテリア家具を充実させ、郊外ではバラエティー雑貨を前面に出し、地域特性に
応じた品ぞろえで、ニ業態に分けて運営する。
オープンする新宿店を含め、東京渋谷のサザンテラス、大阪の梅田店など13店舗は
名称を「フランフラン デザイン フォー ライフ」とし、インテリ家具を充実しt商品構成とし、
残りの46店舗はバラエティー雑貨集積させ、店名も「フランフラン」に変更する。
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メッセージ付きの豆 トミー
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2005年 2月
とみーは24日、容器に入ったタマゴに水を注ぐとメッセージが付いた豆の種子が生えてくる
「マメデルモンのたまご」を発売した。 玩具店や百貨店のほか、手軽に楽しめる観葉植物として
インテリア雑貨店でも販売する予定で、価格は798円。タマゴが浸る程度まで水を注ぐと
数十分から数時間で殻が割れ、中から「Avec toi!(あなたの味方だよ!)」など7種類の
メッセージが書かれた豆が出てくる。
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新ブランドでネット販売 パスポート
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2005年 1月
インテリア雑貨専門店のパスポートは、専用の新ブランドを開発しネットショッピング事業に
乗り出した。ブランド名は「バオバブ」。ターゲット客層はパスポートと同じ20〜30歳代の女性だが、
高級感のある雑貨を集め、商品平均単価はパスポートブランドに比べて4倍の2000円前後とする。
人気商品はパスポートでも扱い、8月にも都内に160平方メートル規模のアンテナショップを開く予定。
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雑貨品目1.5倍に拡充 ワールド
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2005年 1月
ワールドは30〜40歳代の女性をターゲットとした雑貨ブランド「Reidroc(レイドローク)」の
品ぞろえを本年春向け商品から前年に比べて1.5倍に拡充する。衣料品全体の売り上げが
低迷する中、シューズ、バッグなどの服飾雑貨の人気が高いため、靴分野ではパンプスや
サンダルに加え、1万円前後のスニーカーを投入し、ハンドバッグも合成皮革やカンバス生地を
使用した5000円前後の手頃な価格帯の商品を増やしてゆく。
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